コンセプト
まちごころにふれる茶邸
新しきことの歴史
「伝統と進取の気風を併せ持つ」と言われる京都。
故くから“残っているもの”は、この古都の魅力ですが、
それは常に新しいものに挑戦し、伝統に変えてきた歴史の積み重ねです。
茶の湯の心でお迎えする邸宅〈=茶邸〉では、京都での主客一体が最高の時となるように趣向を凝らしています。
“残っているもの”ではなく、“新しきこと”に目を向ける京都の一面に触れ、新たな挑戦に向かいたくなる。
そんな体験をご用意してお待ちしております。